平成最後の日
4月30日は、次男夫婦と一緒に藤の花を観に出かけました。
中国自動車道へ宝塚から上がり、以前息子たちが行って奇麗だったという藤園を目指しました。
途中で休憩したSAで行先の状況をスマホで確認したところ、花の開花が遅くて開園は5月6日からとなっていました。
高速道路脇の景色は所々靄がかかり、少し心配なお天気でした。
スマホで調べて最初に訪ねたのは、京都府の樹齢2000年の藤がある「才ノ神の藤」でしたが
ここも「藤祭り」は5月6日からになっていました。
さすがに駐車場もがらがらでしたが
奥の方には2台の観光バスが停まっていて、お年寄りの団体さんが残念そうにされていました。
藤棚の中で唯一見つけた蕾の写真です
そこから車を走らせて、天橋立まで足を延ばしましたリフト、ケーブルカー乗り場でチケットを買い
私たちはリフトを選んで
展望所に上がりました
ここは天橋立で有名な「股のぞき」発祥の場所で
こんな感じで景色を覗いて観ると、龍が天に昇るようにみえるそうですが
一番の撮影ポイントは、リフトから眺める景色のように感じました
天橋立の景色を楽しんだあと、昼食を摂るために見知らぬ山道を走り
「天風」というお蕎麦屋さんにたどり着きました
落ち着いた雰囲気のお店でいただく蕎麦は、本当に美味しかったです。(ただ、かなり待たされましたけどね
)
食事を済ませて次に訪ねたところは
「花郷OKADA」と言うところで
念願の藤の花や
芝桜
可愛らしいラナンキュラス
変わった花びらのチューリップ
可憐な牡丹の花などに楽しませてもらいました
当初の計画とはかなり違うドライブになってしまいましたが、これはこれで平成最後のいい思い出が出来たと感謝した11なのでした。
中国自動車道へ宝塚から上がり、以前息子たちが行って奇麗だったという藤園を目指しました。

途中で休憩したSAで行先の状況をスマホで確認したところ、花の開花が遅くて開園は5月6日からとなっていました。

高速道路脇の景色は所々靄がかかり、少し心配なお天気でした。
スマホで調べて最初に訪ねたのは、京都府の樹齢2000年の藤がある「才ノ神の藤」でしたが
ここも「藤祭り」は5月6日からになっていました。

さすがに駐車場もがらがらでしたが
奥の方には2台の観光バスが停まっていて、お年寄りの団体さんが残念そうにされていました。
藤棚の中で唯一見つけた蕾の写真です
そこから車を走らせて、天橋立まで足を延ばしましたリフト、ケーブルカー乗り場でチケットを買い
私たちはリフトを選んで
展望所に上がりました
ここは天橋立で有名な「股のぞき」発祥の場所で
こんな感じで景色を覗いて観ると、龍が天に昇るようにみえるそうですが
一番の撮影ポイントは、リフトから眺める景色のように感じました
天橋立の景色を楽しんだあと、昼食を摂るために見知らぬ山道を走り
「天風」というお蕎麦屋さんにたどり着きました
落ち着いた雰囲気のお店でいただく蕎麦は、本当に美味しかったです。(ただ、かなり待たされましたけどね

食事を済ませて次に訪ねたところは
「花郷OKADA」と言うところで
念願の藤の花や
芝桜
可愛らしいラナンキュラス
変わった花びらのチューリップ
可憐な牡丹の花などに楽しませてもらいました

当初の計画とはかなり違うドライブになってしまいましたが、これはこれで平成最後のいい思い出が出来たと感謝した11なのでした。

この記事へのコメント